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【絶対にあり得ない!?】男女平等について考える、異性関係にお悩みのあなたへ

【絶対にあり得ない!?】男女平等について考える、異性関係にお悩みのあなたへ

男女平等とは何か
僕は良くこのことを考えます。

こんばんわ、いちご先生です
昨夜は博多、本日は大分にいて
明日また博多に行きます

お時間ある方、一緒にご飯食べましょ♫

【というわけで本題へ】

入る前に
男女平等とはなんぞやについて
書きたいと思います。

一口に男女平等と言ってもいろいろな考え方が存在します

1. 法律上の扱いが平等(妊娠出産など生理的な機能の違いに基づくものは除く)
3. 権利と義務、が平等
5. 得られる職種が平等
7. 労働賃金と労働における負担責務が平等
8. 社会的地位が平等

これを踏まえた上で
平等とは何かを書きたいと思います

僕が現在たどり着いている考え方ですが
そもそも人は平等ではない

これが答えになります。

人は産まれながらにして平等ではなく

お金持ちの家に産まれれば
それなりの教育を受けられます

仮に家が貧乏で
弟や妹がたくさんいれば
勉強をする時間はとても少なくなります

その分、他の子より勉強という点では
劣るようになりますが

代わりに得るものも沢山あります

一人っ子では味わえない経験や
家事炊事を早くから手伝えば
その点に関しては人より長ける事になると思います

貧乏だからお金持ちになることが難しいわけではないですが、お金持ちの子として生まれてくるよりハードルは高くなると思います

あくまでも、これは僕の思い込みだけかも知れませんが、北朝鮮で産まれたらその時点で人生の制限はかなりされている状態だと思います。

日本国民のパスポートは
非常に優秀で各国ビザなしで
気軽に遊びに行けるが

北朝鮮はそうもいかない
それだけですでに人生は制限されています

ここでわかるように
人はそもそも平等ではありません。

平等なのは
1日24時間という時間だけ
と、よく言いますが

これも
お金持ちと貧乏人で大きく意味が違います

【お金持ちは時間や健康を買えます】

例えば、良質な食事を取り、移動は新幹線や飛行機に乗り、洗濯物など一切の家事は家事代行サービスを使うとすると自分に使える時間は多いです

方や、貧乏な方は時間や健康を買えません

お金がないため良質な食事は取りづらく、移動手段にお金を使うことは難しく、洗濯などの家事は自分たちで行うことが必須、貧乏暇なしとは、このことを指すのではないだろうかとよく思います

お金持ちと比べ自分に使える時間が圧倒的に少ないのです

よって、時間すらも平等ではありません。

【男女平等について】

僕が思うに男女で大きく違うことは
やはり、体の構造だと思います

女性は妊娠をすれば
つわりだったりがあり働くことが困難になります。

男性にはそれがありません

病気さえしなければいつだって元気に働けるのは男性です

経営者の立場から
男性と女性どちらを雇うかと選択された場合
どうしても、生理的機能の面から
仕事に安定さを求めて男性を選んでしまいます

ただ、持論ですが
男性より女性の方が
初期スペックは高いとも思っています

サボり癖があったり
金銭的な不正があったり
ギャンブルをして身を滅ぼしたり
夜のお店で異性に呆けて仕事をしなくなる
という事は男性に比べ女性の方が極端に少ない気がします。

女性には生理がありますが
男性には生理がありません。

近いか不明ですが夢精があるくらいです。

夢精について
男性の多くは思春期の時に
夜な夜なエッチな夢をみては
朝、起きるとパンツがグッショリとなっているという怪奇事件を経験する人が多くいます。

冗談はさておき

他にはこんなこともあります

絶対的ではないものの
多くの女性は化粧をしています

すっぴん愛好家の人にとっては
天国かも知れませんが

世の中の女性全てが化粧しなくなるとしたら
少なくても僕はとても悲しい気持ちになります。

男性は化粧をしません

一部する人はいるとは思いますが極小数だと思います。

化粧代、化粧の時間と
男性より女性の方が負担が大きいのです

化粧をする理由は
人からよく見られたい
よく見られることにより得をする
からだと思います

男性はもちろん
見た目に気を使えば
いいに越したことはありませんが

女性に比べて
そこまで気を使わなくても
財力だったり他のものでカバーできます

すごい美女の隣に
そんなにかっこよくない男性
とても年の離れた男性というのは
は、よく見ますが

すごいイケメンの隣に
一般的に見て日本人好みの顔じゃない女性だったり、とても年の離れた女性
という組み合わせは殆ど見ません

これが、現実のような気がします

【お金について】

一般的に女性より
男性の所得の方が高いです。

最近は恋人同士でも
男女の割り勘が増えてきたと聞きますし
夫婦で財布が別々というのもよく聞きます

ですが、僕の周りでは
まだまだ男性が多く払うもしくは
ご馳走するという人の方が圧倒的に多いです。

個人的にここは、化粧をしてきてくれたこと、時間を自分に使ってもらった御礼にお支払いする謝礼だと思っていますし、男子の多くは下心があるのでご馳走するのは、当たり前だと思っています。

女性は性行為をすることにより妊娠する可能性があります。

こんな男性はいかがなものかと思いますが

男性はできたとしても
お金などで責任逃れをできます

よって痛いのはお金だけ
自分が傷つく事はありません

世の中にはお金を払わず逃げる方もいると聞きます

女性は自分の体が傷つきます
運が悪ければ費用も全額自分持ちです

【出会いについて】

飲み会をしよう!と誘った時に
こんな女性がたまにいます

飲み会するのに女の子がお金を払うなら行かない

こんなことを言われてしまうと
この人とは先がないなぁと思ってしまいます

もちろん、女性が
男性より化粧や美容にお金がかかり
また、一般的に所得が男性より高くないので
この言い分はわからなくもありません

ですが、男性としては正直がっかりされる方も少なくはないのが現実です

上記で述べてきたように
女性目線に立てば
気持ちはわからなくはありません

ですが、男性側からすると気持ちの問題で1000円、2000円払ってくれれば気持ちよく飲めるし
楽しければ全額払う人も少なくはないと思います。

もし、1次会で女性が一部費用負担したとしても2次会は全額男性負担ということもよくあります。

結果として男性からすると
全額出してもいいけど
じゃあ若くて美人の子連れてきてね!
と言いたくもなってしまうのです

これを言い回しを変えて
最近、出費が重なって大変でとか
美人の子とかに声かけるから
上手いことやってね!と言われると
じゃあ出そうか!ともなると思います

僕含む男性の大半は本当に愚かです

言葉や文にはお金や気持ちを動かす魔力
があるとつくづく思います

男性より女性の方が得だなと思うことがあります

例えば、ビジネスの場です

活発に活動している年収300万円の男性の友人に年収1億円の人がいることはほとんどあり得ません。

活発に人と出会いに行っている年収300万円の女性の友人に年収1億円の人がいることは大いにあり得ます。

女性や学生というだけで
会ってくれる経営者は一般的な
サラリーマンに比べ圧倒的に増えます

アポイントを取るのは
女性の方が圧倒的に優位だと思います。

例えば、お金に困った時

男性は身体を売り
AV男優になっても日当幾ばくかです
(調べたらところ1000円〜でした)

女性はAV、風俗で働けば
年齢や見た目に大きく左右されるが
ある程度まとまったお金になります。

ここでもわかるように
男女平等はもはや無理な次元だと思います

【まとめ】

結局、僕が言いたいことは
いいとこだけ取り上げて男女平等
と、声を高らかに宣言するのはやめてくれということです

もし、男女平等というのであれば

お会計は全て割り勘だし

重たい荷物を運ぶのも全て半分出し

全てが平等でないといけなくなります

女性は女性の良さがあり

男性は男性の良さがあります

男女不平等、人は不平等
で良いと思います。

人は劣等感から
このままではいけない
変わらなくてはいけない
と、成長をする生き者です

法律はそもそも
こんな世界だったらいいよね!的な
理想社会を作るためのものです

男女平等もそうで
誰かにとって都合のいい言葉

ただそれだけなのだと思います

都合よく使うから矛盾がうまれるのです

やりたいこと、やれることを
みんな一人一人が認識し行動すれば
平等に近づけることはできると思います

ベーシックインカムが制定されれば
ひょっとして色々な意味で
平等というのが現実化されるのかもしれません。

ベーシックインカム(basic income)とは、最低限所得保障の一種で、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を定期的に支給するという政策です

男女平等と共にLGBTのお風呂やトイレの問題も課題ではあると思います

LGBTとは、女性同性愛者、男性同性愛者、両性愛者、トランスジェンダーの各単語の頭文字を組み合わせた表現である。 LGBTという用語は「性の多様性」と「性のアイデンティティ」からなる文化を強調するものであり、「性的少数者」という用語と同一視されることも多々あるが、LGBTの方がより限定的かつ肯定的な概念である。

どんな物も
どんな言葉も
どんな提案や政策も
使う人によって大きく変わる

僕は、早くたくさんの人が
幸せになれる世の中が来る日を望んでいます

⚠写真はお世話になっている社長の
事業説明勉強会の時のもので今回の内容と
関係性は一切ございません。

 

 

 

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