【タイ・バンコクについて】まとめてみました
みなさん
こんにちは！
今日はベストボディ岐阜大会に
来ています♫
先日のタイ・バンコクで
過ごして学んだことをまとめました
また、SNSで書くような内容で
ないことなどは省いてありますが
一部過激な表現や思い込みの部分があります
のでご理解のほどよろしくお願いします
【本題】
１バーツは約3.3円です
・雨季が長いがスコールなのですぐに雨が止む
・かなり発展していて都市部の交通渋滞がすごいためタクシーより電車が便利
・移住を考えているなら一週間から一ヶ月お試しで住んでからがオススメ
・日本人は土地付きの家は買えないがマンションは買える
・タイでは仮想通貨の税率は15%、でも法律がまだ施行されていない
・ワーパミが必要だが年間、保険料料8000バーツでかなり良いのに入れる
・タイは10万人中20人の重犯罪が起きる
ちなみにシンガポールは10万人中0.1人
・日本と同じ生活だと生活費は1.5倍かかる、例えば毎食日本食など
・日本語ほぼ伝わる
・公用語タイ語
・フェイスブックで物が売れる
・タイだと日本系ビジネスは飽和状態
・タイは日本人はそんなにありたがられない
インドネシアとかの方が日本人はありたがられる
・タイは高齢化が進み、2025年にはオワコン
・子供の学費年間200万
・インターだと年間80万
他国語をまともに習わせないと頭が悪くなる傾向あり
11歳までは第一言語にできる
(バイリンガルにちゃんとなる)
・タイは日本人女性もたくさんいるが、メンヘラが多い、、、らしい
・コールセンターは初月からワーパミがでる
・ワーパミでないと強制送還の可能性あり、お金で解決できる、罰金26万くらい、ほとんどバレない
・ビザなしは厳しい、学生EDは一ヶ月通うと１０ヶ月ビザが発行される
・タイの銀行は200万バーツのペイオフがある
・アユタヤ銀行は危ない
・バーツは通貨としてめちゃ強い
・タイは輸出国
・政権が変わったらバーツが安くなる
・タイはキャッシュがメイン、カード切れないとかがある
・タイは人件費が高い、高騰している
大卒初任給で5万円
家政婦は通いでタイ人週一回1時間400バーツ(直接交渉で半額くらい)
住み込みでミャンマー人で月に25000円
・会社を持つと、経費がかかる、商いしないと、日本人所得最低5万バーツ→外国人10%月に12000の所得税、社会保険2000円(従業員のみ)、外国人所得税3%(3万バーツから)、締め月に二万円アウトソーシング、決算書作成15万円、半期に1回3万円、200万バーツ以上の株式会社の経費、会社設立費30万円、
・車は車検がない、車庫証明ない、駐車場ただ、ガソリンリッター100円以下
・車運ぶと関税新車の時の300%、中古車販売は難しい、バラして組み立ても難しい
・バイク150cc 新車 25万円で買える
・生活費、お金持ちは自宅で食べる、お金ない人は買って来る、プロパンガス代は安い、2万バーツ〜調理キッチンつき、電気は半分、水は5分の1、ワイン日本の倍、お酒はラム酒がおススメ、輸入品は日本の倍から３倍
(サラリーマンの例)
家賃8000バーツ 31平米
駅 徒歩 8分
日本人が住むところから少し離れていて
バイクはあると便利
なくても大丈夫
車は要らない
電気500バーツちょい
食費 バラバラ 1人10000バーツ
携帯 月10GB 250バーツ 端末ただ 三時間無料通話
月に８万円くらいで生きれる
・ビザなどの滞在費用がかかる
・タイは寒くなる日もある
・イタリアンは日本より安い、インド料理、メキシカン料理も有名
・牛肉は日本のが安くて旨い、鳥は半分、豚が三分の一
・タイ人はめちゃ器用
・タイで働いてる男性は養豚場、現場系が多い
・マッサージ1時間280バーツ、チップ50バーツ
・都市部パーキング1時間100バーツ
・風俗2400バーツでマット
・ゴーゴーバーの給与は一人15000バーツ、裸で接客する子は20000バーツ
ちなみに連れ出しはお店に1000バーツ、個人チップは3000バーツ
・ベトナムに住んでた日本人がタイに来る傾向あり
・ミャンマーヤンゴン日本人3000人、ビジネスチャンス→日本人女性ビジネスがとてもチャンス
・タイからミャンマー飛行機で50分
・パタヤは1時間半程度
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