いちご社長公式ブログ
ビジネスのコツ

【チャンスを逃すタイプはズバリこんな人】

今日は貧乏人の人は
貧乏になるべくしてなっている
ということについて書きたいと思います。

・コロナで資産を失った。

・いつもお金や時間に余裕がない。

・人生を変えたいけど変え方がわからない。

そんなふうに思ってる方はぜひ読んでみてください。

コロナ前、年間5000人以上と会う僕は
ふと気付きました。

お金がない人の多くが
楽して金稼ぎたいというのに
勉強はしないという人ばかりだということ

投資を一つするにしても自分で調べない。

ちょっとした目先のお金に目が眩み不義理をしてしまう。

話を聞いた後に自分には無理だと決めつけてやらない。

【お金持ちと貧乏人】

その差が開き続けているというのは、みんな感じてることだと思います。

では、お金とはそもそも何かというと

お金は信用です。

初めて行くお店でも
初めて行くホテルでも

お金さえあれば
大抵のことは叶います。

究極言えば

初めて会う人でも
目の前で自分が想像もつかない金額を持っていたりしたら、信用してしまうでしょ?

多くの人はこう思っているからです

お金をたくさん持っている人は悪いことをしない。

お金をたくさん持っている人は信用に値すると。

逆を言えば、信用さえあればお金を失っても
またすぐに稼ぐことができます。

商品を売るのに困っている多くの個人事業主の方は商材があって、人に売ります

そして、売れないのは今の商材が悪いからではないか?

どこかに良い商材はないか?

と、いつも商材探しに躍起になっています。

僕の考えた方は逆で
基本、人があって、商材があると思っています。

少しの知恵と信用があれば、どんな商材でも売ることができるのです。

次に、信用とは何かというと
「まとも」かどうかということです。

・時間を守る

・言ったことを守る

もう少し突き詰めていくと

・レスポンスが早いか

・人の立場になって物事を考えられるかです

あなたのところに
信頼できる人から千載一遇のチャンス
自分の選んだ10人にだけ
この情報を伝えることができて
確実に儲かるという話がきたら。

、、、あなたはどうしますか?

僕なら、家族、仲間、友人
と優先順位の高い順番に話をしていきます

もっと言うと

・いつもレスが悪い人

・自分に不義理を働いた人

・いつも話だけ聞いてやらない人

・人の返信は無視して自分の都合だけで連絡してくる人

には、この話は絶対にしません。

そう言った方に話をするときは
必ず僕の利益がしっかりと乗る時だけです

これ、みんな思ってて言わないことですが

どうでも良い人のために自分がお金や時間などの大切な資源を使うことはありません

お金や時間などの大切な資源を使う時は大切な相手に対して、それ以外だと必ずと言って良いほど自分に利益がある時だけです。

これはお金を持った人の多くが
お金を持った後に取る行動です

自分に必要な金額を稼いだあとは
どうでもいい人とは付き合わないようにする

自分にとって不利益、、、というかまともじゃない人との付き合いに距離を取ったり

新規で人と会うのは信頼できる人の紹介など
限られた人としか会わないようになっていきます。

あなたが人生を変えたい!!
と、思っているならば

・人としてまともになる

・お金のある人と仕事をする

そして、失敗したくないと思うなら

・お客様がいないのにお客様を選ぶことをやめる

・きた仕事をサボらずにやる

これだけをやるだけで所得が格段に変わります

何度も書いてますが
信頼おける人間になれば良いだけです

お客様目線で考えない人が本当に多い

なぜ、売れもしてない時から自分本位、自分の利益追求、そんなことをするのか僕からすると考えられません。

自分ができるようになったら
お客様を選んで付き合うのはオッケーです

だって、生活に困ってないなら
自分に合わない人と付き合う必要はないから

余談にはなりますが
信頼を得たい人は身なりに気を使うと良いと思います。僕は身なりですごく損をしました。

やはり、黒髪、スーツ、革靴
パッと見まともに見える人は得をします

僕みたいに寝癖、茶髪、Tシャツ、サンダル
は、初対面かなり損をします。

【くれくれ君はダメダメ君】

狼少年の話を覚えていますか?

少年は嘘つき者で、「オオカミが出たぞー!!」と叫びます
村人たちが大慌てで少年の元へ駆けつけると
オオカミなどどこにもおらず、村人が慌てる様子を見て少年は笑い転げました。

同じことを何度か繰り返しているうちに、
少年にだまされて家を飛び出してくる村人は減っていきました。

しかしある日のこと、本当にオオカミの群れがやってきたのです。

少年は必死になって大声で叫んで助けを求めましたが、村人たちは少年の言うことを本気にせず出てきてはくれませんでした。

とうとうオオカミたちは少年と羊を襲い始め、村人たちが気づいた時には、跡形もなくなっていました。

一度でも裏切ると人は相手にしてくれなくなるといった例です。

僕たちは子供の時に「まとも」について童話で学んでるはずなのに大人になるとそれを忘れてしまいます。

成功した人は失ってもまた成功できます

人材を変えたいと思ってる方はこれを機に
一度成功してみませんか?

最後に、仕事のできる人はモテる
ということを伝えておきます!笑

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