いちご社長公式ブログ
雑記

【誰と会うか】という時間を考える

こんばんわ
先程、お世話になっている方との
ご飯を終えて、東京から名古屋へ
帰っています。
本日の打ち合わせの中で
本当にその通りだなと思う事があったので
皆様にも
シェアをしたいと思います
うまく文で伝える事が難しいので
要点で書きたいと思います
・不義理をすると自分の視野が狭くなる、また世の中はとても狭く不義理をした事はひょんな事から今の大切な相手に伝わる
(単発で物事を考えているのであれば良いのかも知れないけど、人生はとても長く1つの失敗が後々の人生の尾をひくことが多々あるという話し)
・誰と会うかという時間を考える
(物を盗む、金を盗む、詐欺を働く、仕事をきちんとこなさない、そんな輩と関わっているとトラブルが増える、そんな輩に対して裁判をする、が、その時間すらも無駄、時間泥棒に気をつける、人生はやりたいことをやろうとするには時間が足りない、親と盆、年末年始と年間に十日しか会わないとして親があと20年で死ぬとしたら親の寿命はたった200日しかない、時間の大切さに気づき、時間を失わないために、ハナっからおかしな人のために時間を割かない)
・親子、肉親としての付き合いができる人
(日本人は契約書が好き、でもその契約書って本当に意味があるのか?契約書なんて交わさなくてもしっかりと仕事ができる、そんな相手を探して取引を続け、親子、肉親として付き合えるそんな人と仕事をするべき)
・負のスパイラルを持っているやつと早く離れる
(読んで字の如く、そんな相手と付き合わない、相手にしない、すぐに断ち切る)
・人、物、金、情報の2つを握る
(そんな相手との時間を大切にする)
・紹介する人、紹介される人の意味を理解する
(紹介する側は紹介するリスクを、紹介される側はその責務を果たすべき、それができないなら紹介はしない、されない)
と、いった
読めば当たり前、聞けば当たり前
セミナーに行っても本を読んでいても
新しいことを覚えてるのではなく
当たり前のことの再認識をしているだけ
当たり前のことを
当たり前のようにできる人が
やっぱり一番すごい
その通りだなと思えることが
打ち合わせ中の会話に良く出てくる
それを
当たり前だなと思って流すのと
都度、現在の自分と照らし合わせて
見直すのと
どちらが
自分のため、人のためになるかは
明らかである
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