いちご社長公式ブログ
雑記

嫉妬・妬み・中傷・ファン

⚠️あくまで僕の持論です⚠️

途中で違うなと思ったら
続きを読むのをやめてください

世の中にはこんな考え方の
人間もいるんだなと思う程度で
見ていただければ幸いです。

では、本編へ

足の引っ張り合い程
無駄な時間はない

納得できない事があって
足を引っ張りたくなる衝動に
駆られる時が人間誰しもあるはず

実際、ぼくもよく衝動に駆られます

足を引っ張るのは簡単だし
中には法を犯したりスレスレな事をしたり
する人もいると思う

お金持ちや権力者を
敵にまわすのが厄介だというのは
みんなが知っている

でも、失うものがない人間を
敵にまわすのが一番厄介
だという事はお金持ちが一番知っている

頭のネジがぶっ飛んでいる人間が
天才であり狂気だと思う

仲間に引き込むも
敵にしてしまうも自分次第

とても便利なご時世
スマホ一つでなんでも知れる
反面、嘘や偽りの情報を掴みやすく
信じてしまいがちな世の中

戦争と同じで
どちらにも正義がある以上
どっちが正しいなんてことは
誰にもわからない

世の中には色々な仕事があって

世の中には色々な考え方の人がいて

また、その日の気分で
普段許せることが許せなかったり
普段そこまでしない事を
必要以上にやりすぎてしまうという日もある

人を容認する事はとても難しく
人を批判する事はとても容易い

自分が
容認できなかった人のことを思い返すと

自分とは明らかに考え方が違う

という場合が一番多いけど

それ以外に
嫉妬・妬みだったりする事も多い

何かを奪われてしまったのは
その人が自分より優れていただけ
なにより自分の力足りずに他ない

その人を自分が羨むような人なら
その人に近づけるよう努力すれば
いいだけのはずなのに

人間は楽な方、楽な方に
逃げてしまう生き物だから

その相手を中傷たり批判する

その人に粘着して
その人を中傷する時間があるのなら
その人に近づける努力をすればいいのに

認めたくないかも知れないけど
結局、中傷している人は
中傷されているファンの一人

で、なければ
自分の限りある時間を
その人の情報収集のために
使ったりしないもんね

自分とは違いすぎて
受け入れるのが難しくても
受け入れる事を前提に
行動してみるのも案外面白いもの

ただ、ぼくはそれで
ここ数年、散々な目にあってるけどw

というわけで
残念なオチがついたところで
今日はここで終わります

追伸:
例の子供達への食事場の提供の件
たくさんのご連絡ありがとうございます!

手伝うよ!食べ物提供するよ!

すごく嬉しかったです!

和尚と話を再度煮詰めて
再度連絡させていただきます!

ありがとうございます!本当に!

 

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いちご社長
いちご社長です♪ ビジネスに関するお話などを記事にしています