スポンサーリンク
【二人きりで話すこと】
今日は朝5時起きで
スタッフと銭湯に行ってきました!
サウナや湯船の中で
男同士が話すことはやはり仕事のこと
普段、みんなの前では
発言できないことを二人きりなら話せたり
相手が考えてることを
二人きりでいると、わかろうとする
MTGも大事だけど
根本は二人きりで話すことが
相手を知るのに一番だなと改めて痛感
また、言葉の伝え違いにより
人に自分を勘違いさせてしまった時も
相手に自分を理解してもらうために
二人きりで話すことはとても有効だと思った
もちろん、相手が話し合いの場に
応じてくれない場合はこの限りではない
人と人は組み合わせ
人を適した場所に
配置できなかった事による
人材流失は自分の責任
人の上に立つ
ということは
一人一人を理解して
相手の立場になって考え
適した場所に人を配置すること
その子の才能を如何に引き出せるかということ
考えれば考えるほど
とてもとても難しく
やはり、自分のやりたいこと
自分の成し遂げたいことを
しっかりと三人に伝えてねずみ算で増やす
これに尽きるような気がする
また、合わない人間は
自分の管理下に置かず
合う人間の管理下に置く
これも、大きなポイントのような気がする
磁石のSとN
わざわざ合わない人間を
ぶつけ合うより
くっつく人間を配置する方が何倍も良い
そもそも
人間に上も下もないのに
人の上に立つとか
そういう考え方をしていることに
既に問題があるのかもしれない
天は人の上に人を作らず人の下に人を作らず
上も下も関係なく
支え合える仲間を死ぬまでに
僕は何人作れるのだろうか?
スポンサーリンク
スポンサーリンク