名古屋からこんにちは
今日は
秘書のＯ君がおやすみです
運転したくないので
久しぶりに電車に乗りました
痴漢と間違われることなく
無事に目的地に到着
痴漢冤罪に震える３２歳
ぼくはやってません、いちごです🍓
みなさん
こんにちは？こんばんわ？
日本の裏側はおはようございます
と、いうわけで
今日は親孝行について書きたいと思います
人と会うことが仕事のぼくは
色々な方から話を聞きます
中には親との関係が悪い方の
お話も、ちらほらと聞きます
今日はそういった方は
共感できないかも知れません。涙
ここまで書いて
飲み会になってしまったので
今はここから書いています
親とは子供のために
色々な事を我慢できて
見返りがない無償の愛を提供できる人
どれだけ子供に突き放されても
どれだけ子供に悲しい事をされても
連絡をずっと、とっていなくても
子供に対する
親の愛は変わらないものだと思います
だからこそ
親が生きている間にしかできない事
親孝行をするべきだと思います
初任給で
親にご飯をご馳走したり
長期の休みに
親を旅行に連れていったり
お金がなくても顔を見せに行く
昔のように肩たたき券を贈る
できることはなんでもあると思います
日々の忙しさに流されてしまい
親が言う言葉をそのまま受け止め
『あなたが元気ならそれで充分』
なんていう優しい言葉に甘えてしまい
電話をしない
会いに行かない
そんなことをしているうちに
１分、１秒と時間が過ぎ
自分の事を見返りを求める事なく
愛してくれる唯一の人間と
過ごすことのできる大切な時間を
失っていっているのです
自分がしてきた事は
必ず自分に返ってきます
親を蔑ろにすれば
必ずその報いは自分に返ってきます
親が死んだ後に
助けてほしいと親に言っても
もうその相手はいないのです
親が死んだ後に
親孝行しようと思っても
もうその相手はいないのです
自分が親を蔑ろにすれば
それを見た自分の子供は
あなたを必ず蔑ろにする事でしょう
もちろん
先ほどにも書きましたが
全ての親と子が素敵な関係を
築けているわけではありません
が、一部特別な環境下を除けば
親はあなたをとても愛している
だから
あなたは親を尊敬し
親のことを
仕事よりも
恋人よりも
なによりも一番に
大切にすべきだと思います
親がいなければ
あなたは今、ここにいないのだから
と、親孝行を
自分が満足するまで、できなくて
墓参りを怠っていた自分に向けて
今日は書いて見ました
４日の朝にお墓参りに行ってきます
