【30歳過ぎて独身】負け組底辺
こんにちわ！
日課は筋トレ！！
目指せperfect BODY！！
いちごです
激しい題名ですいません。汗
世の中では
30歳過ぎて独身は負け組底辺
だと言われるそうです
んー、誰から見て負けてんの？
と、ぼくは率直に思いました
この世の中は
隣り合わせたら争えというふうに
勝手に全てが競争世界になっているけど
結果的に自分が幸せで
相手を傷つけることがなければ
負けも勝ちもないんだよね…
同級生が大成功して
フェラーリに乗っていたとしても
そいつが
幸せかどうかは
ぼくが決めることじゃなくて
そいつが決めることだよね
だから
３０歳独身未婚は負け組底辺
というのは
誰かが面白おかしく煽ってるだけ
確かにこの日本にとっては
子供が増えない＝税収が増えない
という問題はあるにせよ
誰かが困るわけではないんだよね
(年金とかの仕組みなどは除く)
逆に
結婚は人生の終着駅、墓場という
言葉もあるよね
これも理由があって
子供ができれば
その子の人生を約２０年
面倒を見ていかないといけない
だから
独身と違って
自分の稼ぐ、お金の中から
その子に分け与えないといけない
しかも
お金だけではなく
時間まで持ってかれる！！
その分、当たり前だけど
自分の好きなことができなくなる
という意味で
使われてるのだろうけど
使うお金、時間以上の喜びが
子供からは与えられるとぼくは思う
一つも曇りがないあのキラキラした笑顔が
できるのは子供以外にいない
小さい子供見てるだけで
癒されるもの
(ロリコンではない)
そういったこともあって
子供食堂をやりたいんだなと
改めて感じました。
結局は何が言いたいかというと
『幸せは自分が決める』
ということ
ほかの誰かと争うということは
終わりの見えない戦いをするということ
誰かがフェラーリ買ったら
フェラーリ買わなくちゃいけないし
そうしてるうちに
誰かがクルーザー買ったら
クルーザー買わなくちゃいけないし
物欲には限界がない
そんなものを追いかけてたら
幸せに気付かないで
人生終わっちゃうよ？
と、ぼくは言いたい
といっても
ぼくが大富豪じゃないから
説得力には欠けるんだけどね
自分の人生は自分が決める
誰かが決めることではない
それでも
あなたが今よりも
少しでも幸せな人生を
歩みたいのであれば
以下のことを覚えておいてください
与える者に人は集まり
与えられる側は
与える人に寄り続けなきゃいけない
要するに
与える者は周りから支えられ
勝手に成功するということ。
あなたは
与える側になりますか？
それとも
まだ、与える人に寄り続けますか？
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