観光客が見守る中，わたしは生きた心地がしませんでした。なぜなら…

いちご社長です

みなさんこんばんは

フィリピン・セブ島・謎の離島にて，こけた勢いでサンダルを海に落としてしまい

カッコつけて海にダイブ

無事サンダルを回収するも

波が強すぎバタ足しても全然戻れない

飛び込んだ元の場所に戻れず危うく死ぬところでした

溺れる前の人間の状態って，心臓がドキドキして，身体がクタクタで

「（あ，俺もうだめや）」

と，なるんだなとはじめて知りました

沢山の観光客が見守る中，若くてイケイケなフィリピーナ２名になんとか救助してもらいことなきを得たわけです

とりあえず溺れたら，困った顔をしながら手を上げてひらひらしておこう

というわけで今日は死の恐怖と向き合いたいのでブログはお休みさせていただきます

と、書いていておもった

わたし，3回前のセブでも死にかけている…

体験ダイビングでどうしても耳抜きできなかったら，ぽっちゃり系フィリピーナに

「お前みたいなできそこないはこのサンゴ礁にでも捕まってな！！」

と罵られ、1人寂しくサンゴ礁に捕まっていたら

サンゴ礁ぶっ壊れて流されて死にかけた

フィリピン・セブ島。波の強さをなめるなよ！！！